2020年02月25日

新型ウイルス、中国で「ピーク」到達も世界的流行の恐れ WHO

【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は24日、中国で新型コロナウイルスによる感染症の流行が「ピークに達した」との見解を示した。一方、同国外での感染者急増に「深い懸念」を表明し、各国に対しパンデミック(世界的な大流行)に備えるよう呼び掛けた。

WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長はスイスのジュネーブで記者会見し、中国での感染拡大は1月23日〜2月2日の期間にピークに達し、それ以後の新規感染は「着実に減少している」と表明。さらに「このウイルスは封じ込めが可能」との見解を示し、流行の中心地とその周辺地域で前例のない封鎖や検疫措置を取ることで感染拡大の阻止に貢献したとして、中国を称賛した。

 新型コロナウイルス感染症「COVID-19」は現在も拡散を続けており、24日にはアフガニスタン、バーレーン、イラク、クウェート、そしてオマーンの5か国が自国初の感染者確認を発表した・・・続きを読む


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ラベル:WHO 新型ウイルス
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2020年02月24日

新型肺炎は「パンデミックの瀬戸際」 米専門家が警告

(CNN) 米国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長は23日までに新型肺炎の問題に触れ、「我々は明らかに(世界的な流行の拡大を意味する)パンデミックが起きる瀬戸際にいる」との認識を示した。

CNNとの会見で述べた。「我々の運命は渡航に関係しての感染例に遭遇する中国以外の諸国の対処能力に左右される局面にある。人から人への感染が持続し始めている状態となっている」と説いた。

米国の感染症研究の第一人者でもあるファウチ博士は「感染源を特定出来ずに人から人への感染例が発生している日本や韓国の事例を見るならパンデミックが生まれつつあるとも言える」と指摘。

「このような国が多数となったら後の祭り」とも主張。「さらなる感染がわが国へ及ぶのを防ぐのは非常に困難になるだろう」と続けた。

その上で米国へのリスクは「非常に低い」とも説明。ただ、この状況は「即座に変わり得る」とも警告した・・・続きを読む


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新型肺炎「まん延防げた」 中国政府系機関が分析

 【北京時事】中国政府系研究機関の中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園は23日までに、湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎について、1月上旬にウイルスが拡散したと指摘し、「当時の警告が広く周知されていれば、全国、全世界へのまん延は抑えられただろう」とする分析結果を公表した。

 
 同機関は華南農業大学などと共同で、中国を含む12カ国で採取された新型コロナウイルスを分析した。その結果、ウイルスは昨年12月8日と1月6日に広く拡散したことが分かった。昨年末に新型肺炎に警鐘を鳴らした李文亮医師が警察に処分されており、改めて当時の対応が問われそうだ・・・続きを読む


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ラベル:まん延 新型肺炎
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スロバキア首相が入院 呼吸器感染症と高熱

 【ウィーン共同】東欧スロバキアからの報道によると、同国政府当局者は23日、ペレグリニ首相(44)が呼吸器の急性感染症と高熱のため入院したと述べた。肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染確認が欧州でも増加しているが、関連や詳細な症状は不明。

 ペレグリニ氏は22日に入院。早期に職務復帰したいと話しているという。スロバキアでは29日に国民議会選が予定されているが、参加予定だった23日のテレビ討論を欠席した・・・続きを読む


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ウイルス潜伏、中国で27日間の症例 想定より長い可能性

[上海 22日 ロイター] - 中国・湖北省当局によると、同省で新型コロナウイルスに感染した70歳の男性が、感染したと思われる時点から27日間、新型肺炎の症状を示していなかったことがわかった。同ウイルスの潜伏期間はこれまで14日程度とみられていたが、実際にはさらに長い期間である可能性も出てきた。

この男性は妹が住む同省東部の都市から1月24日に北部の神農架地区に車で戻った。この妹は感染者で、男性は濃厚接触していた。

その後、この男性は2月20日に発熱症状がでたため、その翌日の診断で新型コロナウイルスへの感染が確認されたという・・・続きを読む


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ラベル:ウイルス 潜伏
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クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

 新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を巡っては、乗員・乗客のいた各国の政府も対応を急ぐ。ウイルス検査で陰性とされて下船し、それぞれの国に帰った後も、経過観察期間として14日間の隔離を実施するなど、帰宅を認めた日本政府とは異なる措置をとっている。

 米国人乗客約330人は米政府のチャーター機で帰国したが、米疾病対策センター(CDC)は21日、うち18人の感染が帰国後に確認されたと発表。米政府は、病院に運ばれた人を除いて空軍基地で14日間の隔離生活を命じた。CDCによると、帰国を見送った乗客にも下船後から14日間の待機を求め、症状や陽性反応が出ていないことを確認しなければ帰国できない。14日間が経過する前に米国に到着した場合は強制隔離の措置をとるとしている・・・続きを読む


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ラベル:防疫 クルーズ船
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2020年02月23日

イタリアの新型コロナ感染者、100人超 北部で住民出入り禁止

 【パリ時事】イタリア政府は22日夜、新型コロナウイルスによる死者が1人増えて2人になったと発表した。

 感染が拡大している北部ロンバルディア州のフォンタナ州知事は23日、地元メディアに対し、同州のウイルス感染者は89人に達し、全国の感染者は100人を超えたと明らかにした。今後、感染者が急増する可能性がある。

 AFP通信によると、新たに死亡が確認されたのはロンバルディア州に住む77歳の女性・・・続きを読む


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posted by kazu at 23:58| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【独自】空ぜき「普通の肺炎と違う」武漢病院長の証言

 新型コロナウイルスの発生地である中国湖北省武漢市が「封鎖」されてから23日で1カ月が経つのを前に、最も早く感染者を受け入れた武漢の拠点病院「金銀潭病院」の張定宇院長(56)が朝日新聞の取材に応じた。張院長は未知の感染症と格闘し始めてまもなく、事態の重大さを認識。同僚の医師らに自分たちが「嵐のど真ん中にいる」と覚悟を促した状況や、試行錯誤を通して得た知見も明らかにした。

 取材は21日夕、SNSのビデオ通話で武漢にいる張院長と結んで行った。新型肺炎をめぐり、張院長が外国メディアの取材に応じるのは初めて。武漢の医療機関幹部が応じるのも極めて異例だ。

 金銀潭病院は2016年に設立された市内の感染症対策の最重要拠点。新型肺炎の蔓延(まんえん)後は肺炎治療に特化し、多数の重症患者を受け入れてきた。

 昨年12月29日、市内の華南海鮮卸売市場で広がった原因不明の肺炎患者が7人、同院に運び込まれた。張院長は「最初はそれほど特殊なケースとは思わなかった」と振り返る・・・続きを読む


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posted by kazu at 12:14| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型コロナは「人工的に作られた可能性あり」=台湾の学者

(台北中央社)台湾大公共衛生学院の方啓泰教授が22日、新型コロナウイルスについて、学術的には人工的に作られた可能性があるとの見方を示した。結論に至るには詳細な調査が必要だとしている。もし事実であった場合、自然界で存続することは難しく、全ての患者が治癒すれば消失するという。

この日は、新型コロナウイルスや公衆衛生をテーマにした台湾公共衛生学会主催の講座が台北市内で開かれ、方氏は講師の一人として講演した。

新型コロナウイルスをめぐっては、中国の研究所で人工的に作られ、それが外部に流出したことを疑う声が上がっている。方氏はこれについて、中国科学院武漢ウイルス研究所には危険性の高いウイルスが保管されているが、所内の管理状況には多くの欧米の学者が前々から疑問を抱いていたと指摘した・・・続きを読む


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posted by kazu at 07:53| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月22日

「なぜ自分を苦しめるのか」マスクをしない宣言の森喜朗会長に、中国から心配の声が相次ぐ

「なぜ自分を苦しめるのか」ー。

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が「マスクをしないで最後まで頑張る」などと発言したことに対し、7万人を超える感染者が出ている中国から心配の声が上がっている。

「勇敢ではなく無責任」

スポーツニッポンなどによると、森会長は2月21日に行われたオフィシャルスポーツウェアの発表記者会見で、マスク姿の報道陣らに対し「私はマスクをしないで最後まで頑張ろうと思っているんですが、どうぞお帰りになったら手を洗うとか、特に選手は気をつけて風邪など引かないようにウイルスをもらわないように」などと呼びかけたという。

この発言が中国のSNS、ウェイボーで取り上げられると数百ものコメントが寄せられた・・・続きを読む


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ラベル:森喜朗 マスク
posted by kazu at 17:43| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする