2019年11月30日

「いつでも効力を終了できる」ことなどあり得ない 文明国の掟から外れた韓国

 【風を読む】 

 「韓国はいつでもGSOMIAの効力を終了できるという前提で、8月23日の終了通知の効力を停止させることにした」

 韓国大統領府の金有根国家安保室第1次長の記者会見での発言だ。日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効を寸前で回避させたことについての韓国政府の公式説明である。

 失効回避は安全保障上、歓迎できるが、この韓国政府の説明を知って筆者は頭がくらくらした。韓国政府、少なくとも文在寅政権が相変わらず、外国との条約を尊重するつもりがないことを隠そうともしていないからだ。

 「いつでも効力を終了できる」ことなどあり得ない。日韓間の条約であるGSOMIA第21条の第3項には「この協定は、1年間効力を有し、一方の締約国政府から他方の締約国政府に対しこの協定を終了させる意思を90日前に外交上の経路を通じて書面により通告しない限り、その効力は、毎年自動的に延長される」とある。

 実際に秘密軍事情報のやり取りをする、しないは両政府の判断次第だ。だが、GSOMIAの枠組み自体は有効期間の満了時でなくては、なくすことはできない。今回も21条第3項の規定から1年間の自動延長となったのだ・・・続きを読む


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またまた基金設立案 〜韓国と仲良くするのはホンマに難しいけど〜【怒れるガバナンス】

 作家・江上 剛

 私は以前、このコラムで、韓国人の本音ということで、韓国取材で出会った人たちの慰安婦問題や徴用工問題についての考えを紹介した。

【図解】韓国大統領の支持率推移と国会の政党別議席数(2019年11月)

 その中で、セヌリ党(保守系)国会議員の発言を紹介した。

 彼は徴用工問題について「(日韓請求権協定を結んだ)1965年に済んだというのは基本的には共感します。ただ、法的には終わったとは思いますが、国民の気持ちは終わっていません。創意的な努力が必要です。韓国政府も協力した共同基金などが考えられます。政府は被害者の要求を無視したのだから、協力するべきです」と発言した。

 この中で注目すべきことは、彼も「徴用工問題は65年に済んだ」と発言していることだ
◆切りがない

 もちろん彼は、法的には終わったが、国民の気持ちは終わっていないと断っている。しかし、そんなことを言えば、切りがない。国民の感情は終わりようがないからだ・・・続きを読む


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ラベル:基金 徴用工
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韓国の「不都合」な現実…ユニクロに客殺到!不買運動は腰砕け 「5G」も日本依存で… 識者「『日本・・・

 日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を土壇場で撤回した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権だが、韓国があおる日本製品不買運動も腰砕けぶりが露呈している。日本からのビール類輸出がゼロになったと騒ぐが、現地でのユニクロのヒートテックの無料配布には客が殺到し、高速大容量の第5世代(5G)移動通信の部品も日本製に依存する。若者も経済低迷の自国でなく日系企業へ職を求めている。これが韓国にとっての「不都合な現実」だ。

 財務省が28日発表した10月の品目別の貿易統計によると、韓国向けのビール輸出は数量、金額ともに実績ゼロだった。輸出がゼロになるのは1999年6月以来、約20年ぶりだった。

 日本製品の不買運動の影響が続いているのは事実だが、現地では異変も生じている。

 今月15日から20日まで、韓国のユニクロ店舗で「ヒートテック10万枚無料提供」のイベントを開催したところ、客が殺到、朝鮮日報によると、無料配布が行われた6日間の売り上げが、9月の売り上げを上回った・・・続きを読む


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2019年11月29日

「GSOMIA失効」回避に見る、文在寅大統領5つの誤算

【舛添要一が語る世界と日本】文在寅相手では、関係改善は容易でない

 韓国は、23日、ぎりぎりのところで、GSOMIAの失効を回避させた。なぜ、このような決定になったのか。そこには、文在寅大統領の5つの誤算があった。

 第一は、アメリカに対する誤算である。文在寅は、「北朝鮮との関係改善に力を入れるトランプは、金正恩と良好な関係を維持しており、その点から南北関係の改善に韓国が努力することは歓迎するはずであり、GSOMIAが破棄されることにあまり拒否感を示さないだろう」と考えていた。

 しかし、中国、ロシア、北朝鮮と軍事的に対立するアメリカは、国家安全保障第一の国であり、国防長官、統合参謀本部議長までが訪韓してGSOMIA廃棄を思いとどめさせようとしたのである。その真剣さを見誤ったというべきである・・・続きを読む


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ラベル:GSOMIA
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2019年11月28日

韓国「日本から要請あれば情報共有」GSOMIA継続後初の発射

 【ソウル=岡部雄二郎】韓国軍合同参謀本部の発表によると、北朝鮮は28日午後4時59分頃、東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)・連浦(ヨンポ)付近から日本海に向けて短距離の飛翔(ひしょう)体2発を発射した。最大飛距離は約380キロ・メートル、高度は約97キロ・メートルだった。日本政府は飛翔体は弾道ミサイルで、日本の排他的経済水域(EEZ)の外の日本海上に落下したと発表した。

 北朝鮮による飛翔体発射は7月以降、11回目で、韓国政府が今月22日に日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)の条件つき継続を決めて以降、初めてだ。河野防衛相は28日、記者団に対し、日韓間で情報を交換したかどうかについて「対外的に公表していない」と述べるにとどめた。韓国軍関係者は記者団に「日本側から要請があれば情報を共有する」と語った・・・続きを読む



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ラベル:GSOMIA
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狼狽&逆ギレの韓国・文政権「ホワイト国」復帰絶望か 「対話」と「協議」すり替え…日本が・・・

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、狼狽(ろうばい)し、逆ギレしている。米国の圧力を受け、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を維持したが、日本側は安全保障上の輸出管理厳格化と完全に切り離しているからだ。自国のずさんな輸出管理態勢を棚に上げ、日本の経産省の発表内容に抗議し、「日本側は謝罪した」などとウソまで吹聴している。これでは、貿易上の優遇国「グループA(ホワイト国から改称)」への復帰など絶望的だ。

 「韓国側が『3つの条件』をクリアしない限り、『グループA』から韓国を除外したことを見直すことはしない」

 自民党が25日に開いた外交部会や国防部会などの合同会議で、経産省の保坂伸貿易経済協力局長は、こう言い切った。

 「3条件」とは、(1)日韓の2国間での「政策対話」で信頼関係を築く(2)通常兵器に関する輸出管理態勢を整える(3)輸出検査にあたる人員拡充などの態勢強化−の3つ。日本が当初から指摘してきた最低条件である。

 韓国側は22日、半導体素材などの輸出管理をめぐる日韓での「協議」が正常に動いている間は、世界貿易機関(WTO)への提訴は停止するとの方針を日本側に伝えた・・・続きを読む



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posted by kazu at 14:25| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【コラム】勝利しても勝ったふりをしないのが外交というが=韓国

彼らの言う通りなら完璧なウィンウィン(win−win)外交をしたということだ。一方はパーフェクトゲームで完勝したと言い、別の一方は原則と包容で判定勝ちしたと言う。不幸にもこれに同意する人はあまりいないようだ。「外交は勝利したような印象を与えない技術」という金言を残した19世紀のオーストリアの「外交達人」クレメンス・フォン・メッテルニヒが「これほど下手とは…」とあきれるようなことが、玄海灘を挟んで繰り広げられている。

ウィンウィンどころか共にルーザー(敗者)というのが正しい。この数カ月間の騒ぎで我々が得たものは果たして何だろうか。また、失ったものはどれほど多いだろうか。

一見、日本が勝者として映る側面があるが、よく見ると必ずしもそうではない。しばらく休火山だった韓国国民の反日感情が爆発したが、これは日本が輸出規制措置の発動で自ら招いたものだ。韓国人の胸中には焼きごてで刻印されたように簡単には消えない火傷が残り、それだけ韓日関係は後退した。日本が勝ったとは言えない理由だ・・・続きを読む


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ラベル:韓国 外交
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日韓GSOMIA破棄「凍結」 ウラにあった文大統領の“大きな誤算”とは?

先週金曜日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は日本とのGSOMIA(軍事情報包括保護協定)について破棄の凍結を決断した。しかし韓国大統領府は「日本政府が発表した合意内容は歪曲されている」と批判。これに対し経済産業省は韓国政府と事前にすりあわせたものと反論するなど日韓関係は予断を許さない状況が続く。

今回はスタジオに識者を迎え、GSOMIAをめぐるアメリカの利害と影響、そして南北関係も含めた韓国・文在寅政権の誤算について掘り下げた。

GSOMIA破棄凍結の決定にアメリカはどう影響したか?

外交ジャーナリスト 手嶋龍一氏:
日韓のメディアでは「アメリカはGSOMIAのとりあえずの維持存続について仲裁した」と報じているものが多いが、アメリカは仲介者ではなくど真ん中にいる当事者なんです。この図に表した東アジアの「三角安全保障同盟」ですが、GSOMIA以前は日米・米韓の間には同盟関係があったが日韓の間にはなかった。そこで2016年に、同盟関係ではないものの、北朝鮮によるミサイル発射などの際には日本と韓国が機密条約のやりとりを直接できる取り決めになったのがGSOMIA。アメリカは、文在寅政権がこれを断ち切ることを容認できません・・・続きを読む


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ラベル:GSOMIA
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2019年11月26日

韓国政府「日本がホワイト国復元を提案…1カ月程度かかると話した」

GSOMIA終了延期の顛末を公開 「日本が終了7日前に局長級協議を提案し 立法予告期間などが必要と説明」 「譲歩していない」マスコミ操作に反撃 1、2カ月後にも輸出規制を解かないならば 原則に則り「GSOMIA終了」検討の立場

 軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の「条件付き終了延期」につながった韓日政府間の水面下交渉の過程で、日本側が「ホワイト国」(輸出審査優待国家、現在は「グループA」)復元に必要な手続きのために1カ月程度の時間がかかる」という趣旨の説明をしていたことが分かった。韓国政府は、日本がこのように具体的に協議を提案しておきながら、「韓国に何の譲歩もしていない」というマスコミ操作をしていることに対して、真っ向から対抗している。韓国政府は、今後1、2カ月程度の協議状況を見守った後、輸出規制問題が解決されないと判断されれば原則に則り「GSOMIA終了」を検討するとの立場だ・・・続きを読む


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中国政府、ウイグル人を収容所で「洗脳」 公文書が流出

中国西部の新疆ウイグル自治区にある、高度の警備体制が敷かれた収容施設で、中国政府がイスラム教徒のウイグル人を何十万人も組織的に洗脳していることが、流出した文書によって初めて明らかになった。

中国政府はこれまで一貫して、収容施設では希望者に、過激思想に対抗するための教育と訓練を提供していると説明している。

だが、BBCパノラマが確認した公文書は収容者の監禁や教化、懲罰の状況を記録しており、中国政府の説明を覆す内容になっている。

これに対し、中国の駐英大使は、文書は偽物だとしている。

収容施設は過去3年間に、新疆ウイグル自治区内で建設されてきた。イスラム教徒のウイグル人を主体に、100万人近くが裁判を経ずに施設内で拘束されているとみられている・・・続きを読む


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ラベル:中国 ウイグル人
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2019年11月25日

「日本に要求するように反省しないなら自己都合の言い訳」ベトナム虐殺を問う笠デモ

韓国軍のベトナム民間人虐殺の国家責任を問う初の集会 「戦争の弊害と実情を誰よりもよく知る韓国も反省すべき」 12歳「自分と同じ年頃の子らが虐殺された歴史、悲しい 政府が真実を明らかにしてほしい」

 23日午後、ソウル中区のファイナンシャルセンター前の歩道。ベトナム式の笠を指す「ノンラー」60個が並んで置かれた。ノンラーにはバン・ティ・ノン、レェ・ティ・ソ、グエン・ティ・フィ、グエン・クイ、カオ・ティ・サック、バン・スエンなどの名前が記されている。彼らは皆1968年にベトナムのハミ村で韓国軍によって虐殺された民間人だ。「広場の空間を被害者に渡したいと思います。一度もこの場に立つ機会がなかった人々、私たちが忘れていた人々、大韓民国が忘れた人々の時間が、この場で私たちと共にすることを願います」。ベトナム戦争での韓国軍民間人虐殺問題を広める団体「蓮の花の下」のシン・ミンジュ代表がこう述べると、40人あまりの参加者は、ようやく広場に立ったノンラーの上の名前に向けて黙祷した・・・続きを読む


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ラベル:虐殺 ベトナム
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2019年11月23日

「無能外交」「未熟な対応」 GSOMIA破棄撤回で批判 韓国紙

 【ソウル時事】23日付の韓国各紙は、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が維持されたことを「破局は食い止めた」(東亜日報)と大きく報じた。

 協定破棄を持ち出しながら事実上撤回した文在寅政権に対しては、「無能外交」(朝鮮日報)「強硬一辺倒の未熟な対応」(中央サンデー)と批判する論調も目立った。

 朝鮮日報は社説で「日本には何の打撃も与えることができなかった。文政権が反日カードで国内の政治の視線をそらすために破棄を持ち出しながら、名分も失い立ち往生する状況を自ら招いた」と文政権の対応を非難・・・続きを読む


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ラベル:韓国 GSOMIA
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2019年11月22日

迫る期限、日韓瀬戸際の調整 失効回避困難の見方も GSOMIA

【ソウル時事】日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効期限を23日午前0時に控え、両国政府当局は22日も失効回避に向けた努力を続けているもようだ。

 だが、輸出管理をめぐり日本側の前向きな対応を求める韓国に対し、日本政府が方針を変える公算は小さい。失効回避は困難との見方が広がる中、日韓外交当局間で瀬戸際の調整が行われており、韓国政府は22日夕までに最終的な結論を発表するとみられる。

 韓国の康京和外相は21日夜、ポンペオ米国務長官と電話会談し、GSOMIAなどについて意見交換した。両者は早期に会談を開く必要性で一致し、日程を詰める方針という。また、米国務省によると、康氏とポンペオ氏は日韓関係の重要性を再確認した。日米韓3カ国の連携を重視する米側が、GSOMIA延長に向け韓国に働き掛けを強めている可能性もある。

 河野太郎防衛相は22日の記者会見で、GSOMIAの失効は「間違ったメッセージを北朝鮮をはじめ周辺国に出しかねない」と懸念を表明。韓国側に「賢明な判断」を促すとともに、日韓が「対話を続けることは大いに意味がある」と語った・・・続きを読む


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ラベル:GSOMIA
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2019年11月21日

『反日種族主義』の著者・李栄薫氏が来日。「この本は、韓国人の自己責任と自己批判をまとめたもの」

韓国でベストセラーとなった書籍『反日種族主義』の日本語版が11月14日に発売。著者・李栄薫(イ・ヨンフン)氏が来日し、11月21日、日本記者クラブで会見を開いた。韓国メディアも参加し、約120名が会見の場に集まった。

今年7月に韓国国内で発売された 『反日種族主義』は、李栄薫(イ・ヨンフン)ソウル大学名誉教授ら、6人の学者による共著。発売されるや韓国国内で話題となった。 

日本語版を出版した文藝春秋社によると、韓国語版は韓国国内で約10万部、日本語版は日本国内で25万部を出版したという。

一方、記者会見では、この本の問題点を指摘する質問もあがった。

李氏が本の中で主張している「慰安婦たちが官憲によって強制されたというのは深刻な誤解である」といった点や「徴用工は拒否することができた」としている点などについて、「反論するならもっと根拠が必要ではないか」との指摘だったが、李氏が明確な根拠を示しての回答をすることはなかった・・・続きを読む



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ラベル:反日種族主義
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GSOMIA破棄は「問題のすり替え」〜判断ミスで泥沼にはまる韓国

ニッポン放送「ザ・フォーカス」(11月20日放送)に作家・ジャーナリストの河合雅司が出演。GSOMIA破棄に関する韓国の姿勢について解説した。

日韓GSOMIA失効まであと2日

日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が11月23日で失効する。これまで日韓GSOMIAの失効回避に向けて、日米韓で話し合いが持たれていたが平行線のままだった。文在寅大統領は韓国のテレビに出演し、日韓GSOMIAの失効回避に向け「最後の瞬間まで日本と共に協力する」としながらも、延長するためには日本側の輸出管理の強化を撤回する必要があるという、従来の主張を繰り返した。

森田)日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効が、23日午前0時に迫っています。韓国の文在寅大統領は19日、MBCテレビの番組『国民が問う 2019国民との対話』という番組に生出演し、GSOMIAについて「最後の瞬間まで日本と共に破棄を避ける努力をする」という意向を表明しました。仮に破棄することになっても、「日本との安全保障上の協力は続ける」と強調しました・・・続きを読む


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ラベル:GSOMIA
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2019年11月20日

韓国は中朝への情報漏洩の“張本人”だ 過去にも米国防関係者が日本に警告「韓国に漏らせば、中国に筒抜け」

【突破する日本】

 今、韓国は呪術に掛かっているかのようだ。「日本憎し」の感情が前面に出過ぎて、合理的な判断ができなくなっている。

 李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大教授は、韓国でベストセラーとなっている『反日種族主義』(文芸春秋)で、韓国民族主義の底辺にはシャーマニズムがあるとし、慰安婦問題は韓国全土を会場とした職業運動家たちを「巫女(みこ)」として繰り広げられた賑やかな「鎮魂グッ(死霊祭)」であり、「少女像」は誰も犯すことできない神聖なトーテム(宗教的な象徴)だったと分析している。

 「徴用工」問題も然り、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄も同様だ。何かに取りつかれたような状態になっている。

 米国がこれだけ、GSOMIA継続を説得している意味が分からないでいる。GSOMIA破棄は「米韓同盟解消」を宣言したに等しい。米国の同盟国である日本との軍事情報共有拒否は、米国との共有拒否でもある。米国はすでに韓国が米韓同盟を解消し、「レッドチーム」入りを志向していることを視野に入れている・・・続きを読む


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ラベル:韓国 情報漏洩
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韓国、21日にも最終結論 GSOMIA失効回避の可否

【ソウル時事】韓国大統領府は、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効(23日午前0時)をめぐり、21日にも国家安全保障会議(NSC)の常任委員会を開き、最終的な結論を出す見通しだ。

 協定の失効回避を目指し、韓国側が働き掛けているとの見方もあり、日韓の当局者が水面下でぎりぎりのやりとりを続けている可能性もある。

 「協定終了の事態を避けられるなら、最後の瞬間まで日本と努力する」
 文在寅大統領は19日夜、テレビ出演でこう発言し、問題解決への意欲をアピールした。ただし協定破棄の決定は「日本が原因を提供した」と改めて指摘し、見直しには輸出管理措置をめぐる日本側の対応が必要との考えを強調。従来の立場を変えることはなかった。

 こうした中で、ソウルの複数の外交筋の間で期待されているのは、日韓両政府が失効期限を暫定的に延長する案。しかし日本側が「韓国側に賢明な対応を求めていきたい」(菅義偉官房長官)と強硬姿勢を貫いているため、韓国としては譲歩しにくいのが現状だ・・・続きを読む


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ラベル:GSOMIA
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2019年11月19日

【現地報告】どうなる?日韓GSOMIA…“ほほ笑みの国”で苦しむ韓国

日韓防衛相会談も「進展なし」

国同士が防衛上の機密を共有する際に第三国への流出を防ぐために結ぶ協定「GSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)」。一方的に韓国が日本に破棄を通告し、その失効が6日後に迫った11月17日、“ほほ笑みの国”タイ・バンコクで河野大臣と韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相による日韓防衛相会談が開かれた。

GSOMIA破棄直前の担当閣僚による会談は当初より注目を集めていた。しかし直前の15日、韓国・ソウルで文在寅大統領がアメリカのエスパー国防長官との会談の中で「日本とは軍事情報の共有はしがたい」と言い放ったことで「事態の打開は難しいのでは…」という雰囲気が現地・バンコクにいる記者たちの中にも漂っていた。実際、私自身もその一人だった。ある日本の防衛省関係者も「韓国はもはや意地になっている」と指摘するほどだ。

そして注目?の会談だったが、「進展なし」という結論に終わった。
会談後の鄭国防相の会見を聞けば納得だった。下記は会見の要旨だ・・・続きを読む


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ラベル:GSOMIA
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2019年11月16日

【社説】斧で自分の足を切る「GSOMIA敗着」

 米国のエスパー国防長官は韓米安保協議会(SCM)後の共同記者会見で「韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)は有事に韓国、米国、日本が効果的かつ適時に情報を共有するため非常に重要だ」「GSOMIAを完全に終了させないよう(韓国に)促した」などと説明した。その一方でエスパー氏は「GSOMIA終了や韓日関係の悪化により利益を得るのは中国と北朝鮮だ」とも指摘した。GSOMIAが韓日問題だけでなく米国の安全保障上の利益に直結した問題であることを明確にしつつ、韓国政府に対し「GSOMIAを維持せよ」という最後のメッセージを送ったのだ。

 今年8月に韓国大統領府がGSOMIA終了の決定を下すと、米国は予想以上に大きく反応した。「米国と調整した」という韓国大統領府の説明も米国は「うそ」と一蹴した。GSOMIAの終了期限(23日)が近づくと、米国は「韓国が終了を強行すれば、最も厳しいレベルで文在寅(ムン・ジェイン)政権を批判する声明を出す方針」とも伝えた・・・続きを読む


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ラベル:GSOMIA
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文大統領、米国防長官の面前でGSOMIAを拒否

 米国のエスパー国防長官は15日、ソウル竜山の韓国国防部(省に相当)庁舎で開催された第15回韓米安保協議会(SCM)に出席し、韓国側に防衛費分担金の増額と韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)破棄の撤回を改めて強く求めた。エスパー氏はこの日、大統領府で文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談した席でも同じ考えを伝えた。これに対して文大統領はエスパー氏に対し「安全保障上、信頼できないという理由で輸出規制を行っている日本と軍事情報を共有するのは難しい」として明確に拒否した。これまで米国は様々な方面からGSOMIAを維持するよう韓国側に圧力を加えてきたが、今回は文大統領自ら「GSOMIA破棄」を明言した形だ。防衛費分担金の引き上げについても韓国政府は「米国の要求を受け入れるのは難しい」との考えを伝えたという。

 最大の懸案であるGSOMIAと防衛費分担金問題で韓米両国の主張の食い違いが明確になった結果、今後の交渉で一層の困難が予想されるのはもちろん、韓米同盟そのものが大きく揺らぐ可能性も出てきた・・・続きを読む


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ラベル:文在寅 GSOMIA
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