2020年01月07日

<北朝鮮>米のイランの軍司令官殺害 「金正恩氏に大衝撃 事件を国民に隠すだろう」 ・・・

米トランプ政権が、1月3日にイランの革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害した件に関し、朝鮮中央通信は、攻撃から二日遅れの5日になって、イラクのバグダッドの飛行場を米国がミサイル攻撃し、革命防衛隊の司令官とイラクの準軍事武力の高位指揮官などが死亡した、と短く伝えた。ソレイマニ司令官の名前は伏せられていた。

この大事件を報じた北朝鮮メディアを見て、2016年までロンドンの北朝鮮大使館で公使を務め韓国に亡命した太永浩(テ・ヨンホ)氏は、「金正恩氏は強い衝撃を受けたはずだ」と、6日、自身のブログに記した。

ソレイマニ司令官は、中東からアフガニスタンまでのシーア派武装勢力を束ねてきたイランの超大物軍人だ。その重要人物が、動向を把握され挙句、無人機でいとも簡単に殺されたわけだ・・・続きを読む


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菅氏、元徴用工の日韓協議体提案「まったく興味はない」 解決案「ありません」

 菅義偉官房長官は6日のBSフジのテレビ番組で、韓国の元徴用工を巡る訴訟の弁護団などが提案した日韓合同の協議体創設について「まったく興味はない」と述べた。また、元徴用工問題について「1965年の(日韓請求権)協定ですべて解決するとうたわれている。『(韓国の)国内問題でやってください』というのが日本の立場だ」と強調。日本側から解決案を提案するか聞かれると、「ありません」と否定した。

 菅氏は、日韓関係では慰安婦などを巡る歴史問題が起きるたびに日本側が解決策を提案してきたとの認識を示した上で、「その繰り返しの歴史に終止符を打とうとしているのか」と問われると「基本的にそうだ」と応じた・・・続きを読む


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2020年01月06日

元徴用工問題、協議会設立を提案 代理人ら、日韓政財界交え

韓国人元徴用工らの代理人弁護士や支援団体が6日、ソウルと東京で記者会見し、問題解決のため元徴用工側と日韓の学者や経済界、政界関係者で構成する協議会を設立することを提案した。

 元徴用工問題は、既に解決済みとする日本政府と、日本企業に賠償を命じた韓国最高裁の判決を尊重する韓国政府との間で膠着状態に陥っている。元徴用工側の提案は、政府のラインとは別の形で打開策を見いだす狙いがある・・・続きを読む


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【解説】 もしも戦争になったら石油はどうなる? イラン司令官殺害

ネル・マッケンジー、ビジネス記者

2004年にイラクであらためて戦争が本格化したとき、一晩でアメリカの原油価格が1バレル当たり10ドルも跳ね上がった時のことを、ミッチ・カーン氏は覚えている。

これは、トレーダーが最小限の買い注文をしても5万ドル(約540万円)の利益が出る変化だ。売り注文をしていた場合は、同じだけの損失につながる。

カーン氏は当時、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で独立系のトレーダーとして働いていた。ここでは下の階で原油やガス、灯油などが、上の階で貴金属などが取引されている。

2004年には、激しい抗議の声が原油価格を決めた。トレーダーたちは立ち上がって叫んでいた。価格は売り手と買い手の提示する値段で決まる。買う人も売る人もいた。

取引所内の騒音はすさまじく、耳栓をするトレーダーもいたという。しかしカーン氏は、アドレナリンが出ていたから耳をふさがなくてもはっきりと聞こえたと話した。・・・続きを読む


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ラベル:イラン 石油
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2020年01月05日

ゴーン被告逃亡、弁護人が心境吐露「裏切られたが怒りは別方向に」

【AFP=時事】日産自動車(Nissan Motor)元会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告が保釈中に逃亡した事件で、弁護団の高野隆(Takashi Takano)弁護士は4日、自身のブログを更新し、ゴーン被告の行動に「裏切られたという思い」とする一方、原因は日本の司法制度にあるとして、一定の理解を示した。

 高野氏は、ゴーン被告がレバノンに向けて密出国したとニュースで知り、「まず激しい怒りの感情がこみ上げた。裏切られたという思いである」と述べた。

 その一方で、「しかし、彼(ゴーン被告)がこの国の司法によって扱われてきたことを思い返すと、怒りの感情は別の方向へ向かった」「彼と同じ財力、人脈そして行動力がある人が同じ経験をしたなら、同じことをしようとする、少なくともそれを考えるだろうことは想像に難くない」と一定の理解を示した・・・続きを読む


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2020年01月04日

平壌も暖房ストップ、寒さに震える北朝鮮

北朝鮮で電力難と食糧難が深刻な水準にあることが3日までにわかった。先月の朝鮮労働党中央委員会全員会議で金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は「難関」や「困難」などの言葉を複数回使うなど経済難を訴えていたが、これが本当の話だったのだ。

 最近は北朝鮮のエリート層が集まる平壌でさえ、電力がまともに供給されていないこともわかった。

 北朝鮮の内部事情に詳しい消息筋は3日「北朝鮮における発電の50%以上を占める水力発電所は冬に稼働せず、石炭不足や設備の故障などで火力発電所の稼働率も低下し、影響で電力不足が深刻になっている」「平壌でも12月から1日3−5時間以上にわたり停電が続いている」などと伝えた・・・続きを読む


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レバノン政府、関与否定に躍起 対日関係悪化を懸念 ゴーン被告無断帰国

【ベイルート時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が国籍のあるレバノンに日本から無断帰国した事件で、レバノン政府が逃亡への関与の打ち消しに躍起になっている。

 対日関係悪化への懸念が背景にあるが、ゴーン被告の日本出国の実態解明に支障が出かねない状況だ。

 レバノンのブーサアブ国防相は2日、現地のテレビ局MTVに対し、ゴーン被告の日本脱出について、政府として「公式な役割を果たしていない」と主張。外務省も、帰国は「個人的な問題だ」として、関与を繰り返し否定している。

 ただ、正式な出国手続きを行うことなく日本を離れたゴーン被告をめぐっては、外交特権が悪用されたのではないかという見方も根強い。ゴーン被告自身は2日の声明で、出国には家族は関与せず「私が一人で準備した」と強調したが、その経緯は全く説明していない・・・続きを読む


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2020年01月03日

ゴーン被告は「汚職の筆頭格」 無断帰国に怒りの声 レバノン

 【ベイルート時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告は昨年12月30日に国籍を持つレバノンに無断帰国した。

 代理人を通じ「日本の不当な処置や政治的迫害から逃れた」と訴える声明を出した後、レバノン国内で雲隠れしている。レバノンでは被告の主張に理解を示す意見もあるが、首都ベイルートの街頭では1、2の両日、ゴーン被告を「汚職の筆頭格だ」と批判する怒りの声が聞かれた。

 腐敗撲滅を求める反政府デモに参加するモハマド・ユーセフさん(30)は、ゴーン被告について「無罪を主張するなら、日本から逃げる必要はないのではないか」と述べ、逃亡は汚職の罪を認めたに等しいと強調。ゴーン被告について「汚職まみれの人が多いレバノンの中でも、筆頭格だ」と怒りをあらわにした・・・続きを読む


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2020年01月02日

ゴーン被告、民間警備会社が出国支援 レバノン大統領と面会=関係筋

[ベイルート 1日 ロイター] - 関係筋が1日明らかにしたところによると、昨年末に日本を出国しレバノンに入国した日産自動車<7201.T>前会長カルロス・ゴーン被告は、民間警備会社の支援を受けて日本を出国し、レバノン到着後に同国のアウン大統領と面会した。

ゴーン被告に近い関係筋2人によると、出国は3カ月かけて計画された。民間警備会社が計画を指揮し、プライベートジェット機でトルコのイスタンブールに到着後、レバノンのベイルートに入った。パイロットもゴーン被告が搭乗していたことを知らなかったという。

関係筋の1人によると、レバノンのアウン大統領は30日にゴーン被告を温かく迎えた。

同被告は、勾留中の自身や妻のキャロルさんへの支援について大統領に謝意を伝えたという・・・続きを読む


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韓国法相に与党前代表の秋氏 検察幹部を早期に交代か

【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2日、妻ら親族の不正疑惑を受け就任1カ月で辞任したチョ・ググ前法相の後任に、与党「共に民主党」の前代表、秋美愛(チュ・ミエ)氏(61)を任命した。

 文在寅政権は「検察改革」を公約に掲げており、秋氏の任命でその動きが加速するのは必至。秋氏は任命に先立つ国会聴聞会で、検察人事を決定するのは法相の権限だと強調しており、早々の検察幹部交代が取り沙汰されている。

 検察は大統領府が関わった疑惑のある南東部・蔚山(ウルサン)市長選への介入などを捜査中で、秋氏の法相任命には検察に対する牽制(けんせい)の意味合いもある・・・続きを読む


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ラベル:韓国法相 検察
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ゴーン被告、帰国後も雲隠れ 市民から怒りの声も レバノン

 【ベイルート時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告が無断帰国したレバノンの首都ベイルート中心部にある自宅前には1日、報道陣の姿が見られた。

 ただ、本人は12月30日に入国した後、自宅には一度も戻らず、治安当局の協力を得て「雲隠れ」しているとみられる。

 自宅の警備スタッフの1人は「ゴーン氏はここにはいない。セキュリティー要員と清掃担当の女性がいるだけだ」と語った。地元メディアは、ゴーン氏が親戚宅に身を寄せているなどと報じたものの、帰国後の動静は明かされていない。

 ゴーン氏をめぐり、治安当局は「合法的に入国した」と見なし、法的措置を取らない姿勢。主に富裕層の間で歓迎ムードもあるようだ。しかし、日本で汚職の罪に問われ、司法手続きに従わずに国外逃亡したことについて、怒りの声も聞かれる・・・続きを読む


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posted by kazu at 01:03| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴーン被告逃亡、国内メディアも一様に卑劣さ非難

【AFP=時事】日産自動車(Nissan Motor)元会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告が保釈中に日本からレバノンへ国外逃亡したことを受け、普段は抑制のきいた日本のメディアも一様に卑劣と非難した。

 ゴーン被告の保釈に関しては、検察側が世界に強力な人脈を持つ被告には逃亡の恐れがあると反対していたが、ゴーン被告自身が裁判で身の潔白を証明したいとの意志を示し、東京地裁が保釈を決定した。

 またゴーン被告の弁護団の一人は、被告ほど顔の知られた有名人が気付かれずに逃げることは不可能だとも主張していた。

 だが、今では保釈決定は軽率だったと指摘するメディアも少なくない。

 海外メディアの多くが日本の「人質司法制度」によって長期にわたる拘束が許されていると批判していたこともあり、検察は裁判所が「外圧に屈した」とみていると産経新聞(Sankei Shimbun)は報じている・・・続きを読む


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2020年01月01日

逃亡のゴーン被告に「人生の最高の贈り物」と妻 計画も主導 レバノンでの裁判模索 米紙報道

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は12月31日、金融商品取引法違反などに問われ保釈中にレバノンに逃亡した日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告について、逃亡は数週間前から計画され、妻のキャロルさんが主要な役割を果たしていたと報じた。日本の「共犯者」の助けを借り、「チーム」が先週末に集まって実行に移したとしている。

 同紙によると、飛行追跡データを分析した結果、ゴーン前会長が乗っていたとみられるプライベートジェットは29日午後11時10分に関西空港を離陸。30日朝にトルコ・イスタンブールのアタチュルク空港に到着した。その後、別の小型ジェット機がレバノンに向かっており、いずれもトルコの航空会社が運航していた。

 夫妻はレバノンで合流したといい、キャロルさんは同紙に対し、夫婦の再会は「人生の最高の贈り物」とのテキストメッセージを送った。また、ゴーン前会長をめぐっては、弁護士や家族がフランスに介入を要請していたほか、フランスやブラジル、米国に逃れることも検討されていたという・・・続きを読む


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posted by kazu at 16:39| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【三浦瑠麗の2020年予測】在韓米軍の一部撤収は脅しではない 日本が直面する国際環境を考える

「大統領化」する日本の首相

2020年は日本にとってはオリンピックイヤーだ。世界各国から観光客が押し寄せ、国際的な体験をする人も増えるだろう。祝祭感の溢れる夏を過ごしたあとに直面するであろう内外の情勢を展望したい。

安倍政権は憲政史上最長の政権となった。夏が終われば、そろそろ終わりを見据えて総裁選と選挙の日程が取りざたされることになるだろう。第二次以降の安倍政権下では、6回にわたる国政選挙で安定的に勝利を重ねてきた。当選回数4回以下の衆議院議員は、自民党に逆風が吹く厳しい選挙を知らない。次なる総裁のもとで、同じような安定的な戦いができるかどうかは未知数だ。

日本の首相が次第に「大統領化」しつつあるという指摘はこれまでにもあった。今後、ますますその機運が高まるのではないか。なぜなら、日本および新総理が直面する国際環境は、派閥政治の安定の上にさらに総理の強力なリーダーシップがなければ持たないような試練を孕んでいるからだ・・・続きを読む


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ラベル:予測 三浦瑠麗
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レバノン市民、ゴーン被告入国に賛否 「泥棒」と批判も

【AFP=時事】日産自動車(Nissan Motor)元会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告が保釈中に日本からレバノンへと渡航したことを受け、同被告がレバノンに所有する住宅の近隣住民らは被告の突然の帰還を歓迎した。一方で反政府デモに参加する活動家らは、被告を腐敗したエリートの一人だとみなし批判している。

 ゴーン被告は日本で報酬の過少申告や会社資金の私的流用の疑いで逮捕・起訴されたが、保釈中の12月30日にレバノンに入国した。

 ゴーン被告のレバノンでの住居とされる住宅は、首都ベイルートの高級住宅地にある。ピンク色に塗られたこの住宅の前の通行状況は、普段と変わらない様子に見受けられた。ゴーン被告が住居内にいるかどうかについてAFPは確認できていない。

 近くの商店を所有する50代の男性は、大みそかを前にゴーン氏が戻ってきたことは嬉しいと語り、「(日本は)彼を不当に扱った。人は有罪が証明されるまでは無実であり、その逆ではない」と静かな口調で述べた・・・続きを読む


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posted by kazu at 11:30| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする