2018年04月10日

中国が南シナ海で電波妨害装置を設置 実効支配確立へ人工島の軍事機能増強

 【ワシントン=黒瀬悦成】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は9日、米当局者の話として、中国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島に造成した人工島のうち、ミスチーフ(美済)礁とファイアリークロス(永暑)礁に通信やレーダーなどの電波を妨害する装置を設置したと伝えた。中国が南シナ海の実効支配の確立に向けて人工島の軍事機能をさらに増強させている動きを示すもので、トランプ米政権や周辺国が警戒を強めるのは確実だ。

 米デジタルグローブ社が先月撮影した商業衛星写真を同紙が入手し分析したところ、ミスチーフ礁にアンテナを展開した電波妨害装置とみられる設備が確認できた・・・続きを読む


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posted by kazu at 10:42| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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