2018年04月18日

シリア化学兵器「捏造」の証拠写真、実は映画撮影と判明

【AFP=時事】シリアの首都ダマスカス近郊にある東グータ(Eastern Ghouta)地区で、市民ボランティアでつくる救助隊「ホワイト・ヘルメット(White Helmets)」が化学兵器攻撃を捏造(ねつぞう)する現場を写したとされる一連の写真が、実際には映画の撮影現場を写したものだったことが分かった。AFPの事実検証ブログ「ファクチュエル(Factuel)」が明らかにした。

 約3000人のボランティアから成る人道団体のホワイト・ヘルメットは、シリア政権やインターネット上の陰謀論者らによって偽情報を流される被害に繰り返し遭っている。

 問題の写真には、粉じんにまみれ流血メークを施した俳優らや、かちんこが写っている。バッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領の支持者らはこれらの写真について、東グータのドゥーマ(Douma)で今月7日に行われたとされる塩素とサリンによる毒ガス攻撃が捏造されたことを証明するものだと主張していた・・・続きを読む


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ラベル:捏造 化学兵器
posted by kazu at 14:13| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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