2018年05月03日

北と平和協定締結時に在韓米軍に撤退論 文大統領、火消しに躍起

【ソウル=桜井紀雄】韓国大統領府は2日、「在韓米軍は韓米同盟の問題で、平和協定締結とは何の関係もない」との文在寅(ムンジェイン)大統領の見解を発表した。4月27日の南北首脳会談で、朝鮮戦争の休戦協定を平和協定に転換することを目指すと合意したことで、周辺から在韓米軍の存在意義を疑う声が上がる中、即座に打ち消しを図った形だ。

 韓国内で平和協定が締結されれば、在韓米軍が縮小・撤退されるとの懸念がくすぶっており、この問題が文政権の“アキレス腱(けん)”であることを如実に示した。

 文大統領の外交ブレーン、文正仁(ジョンイン)統一外交安保特別補佐官が米外交専門誌への4月30日の寄稿で「平和協定が締結されれば、在韓米軍の駐留を正当化するのは難しい」と主張したことに野党などが強く反発・・・続きを読む


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ラベル:撤退論 在韓米軍
posted by kazu at 10:21| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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