2018年06月15日

米国は「戦争」「核ICBM」回避したけど……北の脅威が消えない日本


アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が初めて顔合わせした「米朝首脳会談」をめぐっては、「CVIDへの具体的言及がない」「政治ショーだ」など否定的な見方もあれば、「非核化へのスタートになる」など肯定的な見方もあり、意見が分かれています。アメリカ、韓国、日本それぞれの国にとって安全保障の観点から見ると、今回の会談はどのような評価になるのでしょうか。軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏に寄稿してもらいました。

交渉長引けば北が水面下で核技術開発も

 6月12日の米朝首脳会談で両国が署名した共同声明をみると、大雑把な「朝鮮半島の非核化」と「米国による北朝鮮の体制の安全の保証」が謳われたものの、具体的な措置は盛り込まれませんでした。要するに「先送り」です・・・続きを読む


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ラベル:ICBM
posted by kazu at 10:30| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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