2018年09月05日

(朝鮮日報日本語版) ソウル市が140億円かけた雨水貯留施設、豪雨時に機能せず

 ソウル市が浸水被害を防ぐために新たに建設・整備した施設が、最近の豪雨で機能していなかったことが分かった。一部は稼働すらさせられなかったという。ソウル市の設計ミスや未熟な対応で税金約1400億ウォン(約140億円)をかけた施設が事実上、無用の長物になったと指摘されている。

 ソウル市は完成した新月雨水貯留・排水施設を今回の豪雨で稼動させていなかったことが4日、確認された。新月雨水貯留・排水施設は浸水が多い陽川区と江西区の被害を防ぐため、ソウル市が2013年に着工したものだ。工事には予算1380億ウォン(約138億円)が投入された。地下に全長4.7キロメートルのトンネルを作り、下水管路からの雨水を貯留する方式だ・・・続きを読む


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posted by kazu at 12:25| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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