2018年09月16日

新疆に強制的な教育施設 中国治安当局、存在認める

国連の委員会が中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区で少数民族が大量拘束されていると懸念を示した問題で、同自治区の治安当局者は産経新聞に対し、再教育施設「教育・転化センター」に多数のイスラム教徒を強制的に収容している事実を認めた。一定期間、中国語や国家の法律・規則などの教育を行っているという。中国政府は大量拘束や強制的な収容について全否定している。(新疆ウイグル自治区ウルムチ 藤本欣也)

 イスラム教徒による暴動が頻発する新疆ウイグル自治区では、中国当局が治安維持を名目に、住民監視を徹底して行うなど人権侵害が問題となってきた。

 8月には国連人種差別撤廃委員会が「(同自治区に)大規模な秘密の収容所が存在することを示す報告が数多くある」と懸念を表明・・・続きを読む


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ラベル:新疆 教育施設
posted by kazu at 01:41| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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