2018年10月12日

韓経:【コラム】対日外交、「感情」より「事実」を前面に出すべき

1906年、日帝統監府は京畿道水原(キョンギド・スウォン)に農業試験場を設置した。1910年に韓国を強制的に占領した後には、朝鮮総督府がこの施設を前面に出して「優良品種」米の普及を試みた。熊本県の早神力、山口県の穀良都、栃木県の多摩錦のような単位面積当たりの生産量が多い品種の米を持ち込んだ。

1920年ごろには韓半島(朝鮮半島)でこれらの優良品種が全体の米生産の62%を占めた。そして、1910年代初めに1200万石水準にだった米生産量は1937年には2700万石へと倍以上に増加した。

◆蔓延する「日本万悪説」

日本産米が韓半島に広まるために日帝の強要が決定的な役割を果たした。だが、当時、力の弱かった行政力を考慮すると、生産者(農民)の積極的な新品種の受け入れがなかったら、日本米の急速な拡散は不可能だった・・・続きを読む


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ラベル:感情 事実
posted by kazu at 12:32| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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