2018年10月13日

北朝鮮版「新・仁義なき戦い」…ある敗残者の過酷な運命

北朝鮮ほど、国家が国民を厳しく統制している国はない。言論の自由も結社の自由も認められておらず、株式会社や市民団体、またはヤクザのような私的集団は存在しない。だからそうした勢力同士の利害のぶつかり合いもないはずなのだが、それはどこまでも表面的な話だ。

北朝鮮にも暴力団組織のようなものがあり、乱闘騒ぎもときどき起きている。

彼らの抗争がどれほど凄まじいものであるかは、今年3月にロシアの地方都市で発生した北朝鮮労働者とタジキスタンの労働者の乱闘の様子を見ればわかる。Vesti.ruが公開した動画は、まるでヤクザ映画のようなド迫力である。

党や軍、行政機関の間での利権争いも熾烈だ。韓国のニュースサイト、リバティ・コリア・ポスト(LKP)によれば、両江道(リャンガンド)の雲興郡(ウヌングン)にある朝鮮労働党39号室傘下のマグネサイト鉱山を舞台に、党官僚と支配人の権力闘争が勃発。謀略にはまった党官僚が、家族もろとも政治犯収容所に送り込まれる事件・・・続きを読む


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ラベル:北朝鮮 敗残者
posted by kazu at 10:07| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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