2018年10月23日

中国の巨額支援、アフリカは「債務地獄」に苦しみ始めているのか


【AFP=時事】西アフリカの貧困国シエラレオネは今年、新空港建設のための資金の融資契約を中国輸出入銀行(China Exim Bank)と結んだ。だが、その数か月後、工費推定4億ドル(約450億円)とされたマママ(Mamamah)国際空港の建設計画は立ち消えとなった。シエラレオネの新政府が、契約は「不経済」であるとして破棄したのだ。

 新政権は新空港を建設するのではなく、十分に活用されていない既存の空港を利用する方針を示し、そこへのアクセス改善を図る意向を明らかにした。

 破棄の決定は、アフリカで膨れ上がる対中債務について国際社会からの懸念が高まる中で表明された。中国からの融資については、個人レベルで批判されることはあっても、政府レベルで問題視されることはアフリカではほぼ皆無だった・・・続きを読む


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posted by kazu at 22:14| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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