2018年12月07日

枕木壊れ、トンネルは崩れそう 北朝鮮の鉄道、運行困難

韓国と北朝鮮は5日、ソウルから平壌を経て中朝国境を結ぶ京義線の開城(ケソン)―新義州(シニジュ)間(約400キロ)の現状調査を終えた。結果の概要を発表した韓国統一省によると、施設の老朽化や電力不足で運行が困難な状況にあるとみられるという。

 同省によると、列車の運行速度は時速20〜60キロ程度。国際列車が走る平壌以北に比べ、平壌より南の区間は列車の速度が落ちる傾向があるという。同省が公開した開城市の北方、黄海北道(ファンヘブクト)のカリョン・トンネル付近の写真には、枕木の一部が破損している様子が写っていた。

 脱北者などによると、北朝鮮はレールなどを自前で生産できず、補修が十分にできる態勢にない。トンネルなどは崩落の恐れもあり、速度を出せない・・・続きを読む


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ラベル:北朝鮮 鉄道
posted by kazu at 00:11| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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