2019年02月10日

(朝鮮日報日本語版) 【コラム】重病を患う韓米同盟にいつまで沈黙を続けるつもりか

韓米同盟が「トランプの狂風」と南北合作の「民族共助風」のはざまで揺れている。第10回韓米防衛費分担金交渉は、一度に2倍にまで引き上げるよう迫るトランプの厳しい要求により難航している。一部の専門家たちは「金銭問題で同盟に亀裂が入っている」との見方を示しているが、間違った判断を容易に下すものではない。同盟は以前から重病を患っていたほか、分担金を巡る押し問答は表に現れた病状の一つにすぎない。にもかかわらず、笛を吹くべき知識人や政治家は、前に出ることなく、腕組みしながら高みの見物を決め込んでいる。

 同盟が揺さぶられるようになった要因の一つは、北朝鮮の対米・対南戦略だ。北朝鮮は2017年までに米国本土に核攻撃を加える「計算ずくの狂気」ゲームを展開した。米国国民たちは「韓国を守るために北朝鮮の核攻撃のターゲットにまでならなければならないのか」と疑問を抱き始めた・・・続きを読む


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ラベル:韓米同盟
posted by kazu at 07:31| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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