2019年02月17日

仁川の売春街「イエローハウス」撤去に着手…住民らは反発も

仁川(インチョン)の売春街として知られる「イエローハウス」の撤去が始まった。性売買従事女性らによると16日午前8時30分ごろに撤去作業員がフォークレーンを動員して集結地内の食堂の建物を壊し始めた。

この一帯にはまだ住民が居住している。住民のイさん(38)は「撤去業者が食堂をはじめ空き家の性売買業者など近隣にある建物を順に撤去している。町内が荒廃しないか心配だ」と話す。

昨年6月に仁川市弥鄒忽区(ミチュホルク)は崇義(スンウィ)1区域地域住宅組合の設立を承認した。組合はイエローハウスと周辺地域1万5600平方メートルにマンションを作るため撤去を予告した。先月この地域の一部商店街・住宅を撤去したが、議論になった性売買業者を撤去したのは初めてだ。

弥鄒忽区崇義洞にあるイエローハウスは1962年に造成された。一時は30ほどの業者が営業していたが、2004年の性売買防止特別法施行、2006年の崇義洞都市住居環境整備事業計画策定などで減り、現在は10カ所ほどが残っている。

性売買従事女性と業者関係者など20人ほどが「行く所がない」として退去を拒否しており、撤去過程での衝突も懸念される。先月13日には撤去業者関係者が性売買業者関係者を暴行して立件されている・・・続きを読む


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posted by kazu at 18:52| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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