2019年02月18日

中国「第2海軍」、増強継続=尖閣の緊張常態化

【北京時事】中国の習近平指導部は日本との関係改善を進める一方で、領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島に関して態度を軟化させる気配はない。

【特集】尖閣諸島緊張の海

 中国メディアが「第2海軍」と呼ぶ海警局の公船による尖閣周辺での領海侵犯は今年も続いている。安倍晋三首相が昨年10月に北京を訪れ、習国家主席と「互いに脅威とならない」と確認したが、尖閣をめぐる緊張は常態化したままだ。

 海上保安庁によると、海警局の4隻の船舶が11日、尖閣諸島沖の領海を侵犯した。昨年12月は、中国公船による尖閣周辺での領海侵犯は1回もなかった。月を通して領海侵犯がなかったのは、日本政府が尖閣を国有化した2012年9月以来初めてで、「関係改善の効果」という受け止めも一部にあったが、今年に入り領海侵犯はすでに4回目となっている・・・続きを読む


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ラベル:尖閣
posted by kazu at 08:58| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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