2019年03月01日

揺れる文大統領の「新韓半島体制」構想…ソウル答礼訪問も難しく

2回目の米朝首脳会談の決裂を宣言したトランプ米大統領が28日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に米朝間の仲裁役を求めた。

トランプ大統領はこの日午後、文大統領に電話をかけ、「文大統領が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長と対話をしてその結果を知らせるなど、積極的な仲裁の役割をしてほしい」という意を伝えたと、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が明らかにした。文大統領は「近くトランプ大統領と直接会って深みのある協議を続けていきたい」と述べた。トランプ大統領は米国に帰国する専用機「エアフォースワン」で電話会談をした。対話時間は25分だった。

文大統領は昨年6月の最初の米朝会談が取りやめになる危機を迎えた5月にも、非公開で板門店(パンムンジョム)北朝鮮地域を訪問して金正恩委員長と首脳会談をした。今回も似た形式の会談が行われる可能性がある。

青瓦台関係者は「米朝間の合意がすべての議論の大前提であるため、南北関係進展のためにはまた米朝首脳会談が必要だ」とし「最初の米朝会談が危機を迎えた当時、文大統領が非公開で金委員長と2回目の首脳会談を通じて突破口を開いた・・・続きを読む


人気ブログランキング
ラベル:文在寅 ソウル
posted by kazu at 11:24| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント