2019年04月07日

(朝鮮日報日本語版) 【コラム】歴史を武器にする韓国左派

 韓国の左派は歴史を武器にしている。だしぬけに民族主義を持ち出した。そんな中で、国はあさっての方向へと進んでいる。韓国の現政権は歴史の墓荒らしをしている。現政権が始めたことではあるが、この問題をそのままにしておくことはできない。どうせ始まってしまったのなら、是々非々を正確に明らかにしてけりをつけなければならない。

 孫恵園(ソ・ヘウォン)議員の父、孫竜祐(ソン・ヨンウ)氏は「スパイ」なのか「独立有功者」なのか、これから振り返ってみることにする。孫竜祐氏は、過去の政権で6回にわたり叙勲の審査で落とされていた。なぜ落とされたのだろうか。解放後、共産党の活動をしていた履歴があるからだ。

 ところが今の文在寅(ムン・ジェイン)政権になり、報勲処が審査基準を変えた。「光復(日本の植民地支配からの解放)後の行いが不分明な者」も褒章できるようにした・・・続きを読む


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ラベル:歴史 韓国
posted by kazu at 10:12| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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