2019年04月15日

英ヘンリー王子夫妻の赤ちゃん、米で納税義務? 二重国籍取得で

【AFP=時事】英王室のヘンリー王子(Prince Harry)とメーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)との間に誕生予定の赤ちゃんは、裕福な家庭に生まれる赤ちゃんの中でも群を抜いているだろう。そして母親のメーガン妃が米国人のため、生まれた赤ちゃんは英米の二重国籍を取得することになり、赤ちゃんの誕生を米国の税務当局が手ぐすね引いて待ち構えている。

 英国駐在の米国人向け税務コンサルタント「American Tax Returns」の設立者、デービッド・トレイテル(David Treitel)氏によれば、両親のいずれかが米国人でその親の米国での居住歴が最低5年(うち2年は14歳以降)あれば、子どもは自動的に米国籍を得られる。そして夫妻の子どもがまさにこの条件に当てはまり、英王室では初めての例になるという。

 ヘンリー王子とメーガン妃の間に生まれる赤ちゃんは米国籍を付与されることで、米国で生まれ米国で成長し米国で一生を終える一般的な米国人と同様にさまざまな制限を受けることになるー世界のどこにいようとも毎年、内国歳入庁(IRS)に自分の税務上の扱いを明らかにする必要があるのだ・・・続きを読む


人気ブログランキング
posted by kazu at 09:31| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント