2019年04月21日

(朝鮮日報日本語版) 【コラム】進歩政府に搾取される韓国の若者たちよ、選挙で懲らしめろ

 発足3年目の文在寅(ムン・ジェイン)政権が3年連続で補正予算を組んでいる。2017年の11兆ウォン(約1兆1000億円)、18年の3兆8000億ウォン(約3800億円)に続き、今年も6兆ウォン(約6000億円)台の補正予算を推進している。補正予算の名分でPM2.5をはじめとする粒子状物質対策を打ち出したが、言い訳に過ぎない。今年の本予算でも粒子状物質関連予算が1兆9000億ウォン(約1900億円)も組まれているが、これまで40%ほどしか執行されておらず、1兆ウォン(約1000億円)以上残っている。政府や与党の補正予算の本音は別の所にあるのだろう。さんざんな雇用や所得関連指標をごまかすため、または大学講義室の消灯や太陽光パネルの掃除といった短期アルバイトの雇用を作り出すために血税を投入する。今年の補正予算の財源はほとんどが国債発行により調達される見通しだ。その返済は将来の世代が担うことになる。

 文在寅政権は、この半世紀にわたり保守政権が追求してきた成長戦略を「負債主導成長」と非難し、「所得主導成長」で経済パラダイム(方法論)を変えると言った。ところが、打ち出す政策はことごとく将来の世代に負担を押し付ける「若者搾取」モデルに帰結している・・・続きを読む


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ラベル:選挙 搾取
posted by kazu at 10:35| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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