2019年04月25日

「犯人は日本人のはずがない」の意味 カンボジアのタクシー運転手強盗殺人事件

3月17日、カンボジア北西部シェムリアップ州で、タクシーの強盗殺人事件が起きた。日本人の若者2人が、乗り込んだタクシーを奪おうとして、40歳の運転手を殺害した事件だった。運転手ののどをナイフで切り、その体を路上に捨てて逃げようとした、という残忍な手口だった。

地元紙の報道によれば、容疑者2人はともに23歳の男で、3月12日にタイに到着。その後、3月16日にシェムリアップに移動した。2人はここで車を略奪しようと計画したが、地元警察によれば、「あちらこちらに防犯カメラがあり、うまくいかなかった」。

そこで17日、彼らはシェムリアップを出て、タイ国境のバンテアイミエンチェイ州へと向かう。都市部であるシェムリアップよりも、略奪しやすいと考えたのか。彼らは、午後5時ごろ、30米ドル(約3300円)で、今回犠牲となったヒム・チャンさんのタクシーを雇い、移動を始めた。

30分も走らないうちに、車は人気のない地域へとさしかかった。そのとき、2人は車を止めるように告げ、ヒム・チャンさんをナイフで襲った。警察によれば、ヒム・チャンさんはほぼ即死。彼らはその体を道端に投げ捨て、車を奪った・・・続きを読む


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ラベル:日本人 タクシー
posted by kazu at 10:04| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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