2019年04月28日

森永卓郎が斬る〜米朝首脳会談で文在寅政権が目論んでいた恐ろしいこと

経済アナリストの森永卓郎がラジオ番組に出演。決裂に終わった米朝首脳会談と、その裏で動いていた韓国の文在寅政権、さらに韓国が目論む計画について森永が解説した。

米朝首脳会談が決裂した本当の理由

森永:2月28日にハノイで行われた米朝首脳会談は事実上、完全な決裂に終わりました。なぜ決裂したのかと言うと、アメリカが北朝鮮に核を完全に放棄しろと言ったら、北朝鮮があまりに大きな交換条件を出して来たからです。アメリカの主張によると、北朝鮮は事実上すべての制裁を解除しろと言って来た。北朝鮮は「制裁の一部で、民生分野に限っているから全部とは言っていない」と主張していますが、北朝鮮の解除要求には北朝鮮産の石油の輸出禁止や、北朝鮮が輸入する石油の完全解禁などが含まれていると言われています。
つまり「細かいところではなく、重要な部分を全部解除しろ」ということで、一部と言いながら、大部分なのです。


中国・韓国の手助けによって経済制裁は形骸化している〜現状よりも改善するための大幅な解除要求

森永:なぜ北朝鮮がこんなに強い要求をして来たのか、中国の専門家に聞くと、国連が課している経済制裁は中国や韓国の手助けによって事実上かなり形骸化していて、大幅な解除要求をしなければ、北朝鮮にとって現状よりも改善にならないという事情があったのだと思います・・・続きを読む


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ラベル:米朝 文在寅
posted by kazu at 10:32| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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