2019年05月21日

(朝鮮日報日本語版) 【社説】ウォン安進行、韓国経済の体力を過信するな

 ウォンの対ドル相場が短期間に下落し、1ドル=1200ウォンが目前に迫った。2年4カ月ぶりのウォン安水準だ。20日には経済副首相が「金融市場に行き過ぎた偏りがあれば、適切な措置を通じ、市場の安定を維持していく」と口先介入し、ウォン相場は前日比1.5ウォンのウォン高となる1194.20ウォンで取引を終えた。しかし、米中対立が続き、輸出と企業業績が低迷する中、為替相場が早期に安定するのは難しいとみられている。

 ウォンの価値は1カ月で2.9%も下落した。主要新興国10通貨で韓国よりも通貨価値が下落したのはトルコとアルゼンチンぐらいだ。ウォン安による為替差損を懸念した外国人投資家が8営業日連続で韓国株を売り、1兆7258億ウォン(約1600億円)を売り越した結果、韓国総合株価指数(KOSPI)は7%近く下落した・・・続きを読む


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ラベル:韓国経済
posted by kazu at 11:20| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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