2019年06月05日

北朝鮮、連日の日本批判 その思惑は

 北朝鮮が連日、日本に対する批判を続けている。安倍晋三首相は無条件で日朝首脳会談に臨む意向を打ち出し、モンゴルで5、6の両日開かれる国際会議「ウランバートル対話」で日本側は北朝鮮側との接触を試みる。ただ北朝鮮側の日本に対する警戒心は強く、首脳会談に向けた道のりは平たんではない。【ソウル渋江千春】

 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は2日、朝鮮労働党の対外窓口機関である朝鮮アジア太平洋平和委員会の報道官の発言を報じた。報道官は初めて、安倍首相が5月6日に提示した「前提条件のない首脳会談の開催」に触れ、「面の皮が厚い」と批判した。

 また報道官は、河野太郎外相が同25日、北朝鮮に対し「正しい決断をすれば制裁が解かれる」などと発言した点を批判し、「正しい決断は、我々が日本に言うべき言葉」とし「過去の罪悪をきれいに清算して新しい歴史をしるす決断を下す時」と、日本に植民地支配の清算を強く求めた。その上で、日本の対北朝鮮協議方針について「敵視政策には変わったものが少しもない」と、制裁緩和に応じない日本を批判した・・・続きを読む


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ラベル:北朝鮮 批判
posted by kazu at 08:04| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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