2019年06月13日

中国、過度なネット規制の末路 専門家は“2022北京冬季五輪”で「羽生結弦選手の演技後」に注目

 1989年6月4日、中国で軍による市民への武力行使が行われた天安門事件が起こった。改革派だった胡耀邦元総書記の死去をきっかけに民主化を求める学生らが天安門広場に集結したことを受け、中国政府は北京市内に戒厳令を発動。解放軍を投入してデモの鎮圧を強行した。中国政府はこのデモによる死者を319人と発表しているが、当時、現場で取材していたテレビ朝日コメンテーターの川村晃司氏は「私が現場で見ていた限りでも319人という数字は少なすぎる。自分の周辺だけでも100人近くの人が亡くなっていた。少なく見積もっても2000人程度の学生、あるいは市民が亡くなっている」と指摘している。

 あれから30年が経過した。中国外務省の陸慷報道局長は先月20日、「中国政府が現在までに把握している当時の死傷者数は?」という報道陣の問いに対して「今さらそんな質問をするのか。中国政府は1989年の政治事件についてとっくに結論を出しているので勉強して欲しい」と不快感を露わにした。共産党独裁という独自の政治体制を敷き、今日ではアメリカと肩を並べる経済大国に発展した中国は今、厳しい言論統制や関係者の逮捕などを通じて、天安門事件の記憶すら消し去ろうとしている・・・続きを読む


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ラベル:ネット 羽生結弦
posted by kazu at 15:22| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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