2019年07月20日

(朝鮮日報日本語版) 中国メーカー台頭、サムスンのOLED独走崩れる

 モバイル用OLED(有機発光ダイオード)市場で事実上独走体制を固めていたサムスンディスプレーの世界シェアが80%台に低下した。中国業界トップの京東方科技集団(BOEテクノロジーグループ)を筆頭とする中国勢の崛起(くっき)が液晶ディスプレーだけでなく、技術力が必要とされるOLEDにも及んできたと懸念する声が出ている。

 専門家はサムスン電子、アップルなどがスマートフォンの高級機種にOLEDを採用しており、スマートフォンには周期的な買い替え需要があるため、中国メーカーが資金をつぎ込むのは間違いないとみている。業界はアップルが2017年からiPhoneの最上級モデルにOLEDを採用したのに続き、OLEDの割合を増やし始めたことが、中国メーカーが本格投資に乗り出すきっかけになったとみている。実際に17年にBOEは中国で初めて第6世代生産ラインを稼働し、モバイル用OLEDの量産を開始した・・・続きを読む


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ラベル:OLED サムスン
posted by kazu at 00:14| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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