2019年08月05日

「韓国の安保に日本不可欠なのに…」 日韓対決は対北朝鮮戦略に障害  米専門家ら懸念 米放送が報道

米国のアジアと安全保障の専門家の間から、日本と韓国の関係悪化が米国の対北朝鮮戦略の障害になるとの懸念の声が出ていると、「米国の声放送」(VOA)が、8月3日に5人の専門家意見を報じた。その一部を紹介する。

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〇エバンス・リビア元国務省東アジア太平洋担当主席副次官補
「日韓の対立は、既に米国の戦略に支障をきたしている。米国のアジアの重要パートナーである日本と韓国が北朝鮮問題で立場が異なるという最悪のメッセージを北朝鮮に送っている。北朝鮮は、日韓が互いに協力できない状況を最大限に活用している。最近相次いでいるミサイル発射がその証拠だ」

〇デニス・ワイルダー前ホワイトハウスアジア担当補佐官
「緊張局面に入った日韓関係は金正恩委員長に有利に作用するだろう。日韓が分裂すれば金正恩委員長の思うつぼ、貢献するだけだ」

〇ランド研究所のブルース・ベネット博士
「米国に依存する韓国の安全保障にとって日本の役割は不可欠だ。朝鮮半島有事の際、日本の支援がなければ、米国が韓国に戦力を配置することも現実的に困難になる」・・・続きを読む


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ラベル:安保 韓国
posted by kazu at 06:52| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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