2019年08月14日

日本と中国が管制する韓国の航空路…あわや旅客機衝突

6月30日、済州(チェジュ)空港を離陸して中国・上海の浦東空港に向かっていた中国の吉祥航空の飛行機が午前11時10分ごろ突然高度を下げ始めた。

浦東空港を出発し日本の成田空港へ向かっていた中国東方航空の飛行機が接近したためだ。当時2機の飛行機は垂直で210メートル、水平では8.8キロメートル離れた状態だった。しばらく後に吉祥航空は管制を担当した仁川(インチョン)総合交通管制所(ACC)に中国東方航空の飛行機の接近にともなう空中衝突警告装置回避機動(ACAS RA)をすると報告した。

飛行機同士が空中でぶつかることを防ぐために高度を下げるという意味だ。回避機動は相手の飛行機が20〜30秒以内に衝突区域に進入が予想される時に実施する。

13日に中央日報が単独入手した国土交通部の「空中衝突警告装置回避機動発生調査結果」によると、当時事件が発生したのは、東方航空の飛行機が梅雨前線の影響で航路上に暴風雨が発生したことからこれを避けて北に56キロメートルほど離脱したためと確認された・・・続きを読む


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ラベル:衝突 旅客機
posted by kazu at 12:08| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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