2019年09月08日

WTO、韓日空気圧バルブ紛争に来週最終判定

10日頃、上訴審結果発表 一審判決では両国共に勝訴を主張 日本「韓国が協定違反したと主張」する方針

 空気圧バルブをめぐる韓日紛争に対する世界貿易機関(WTO)の最終判定が来週出る予定だ。日本の対韓国輸出規制で始まった韓日貿易対立が進行している中で、また別の葛藤要素になり得ると見られる。

 WTOの上級委員会は、韓国政府の日本産空気圧バルブ反ダンピング関税賦課決定に対する報告書を10日頃に配布する予定だ。

 自動車、一般機械、電子分野に使われる空気圧バルブをめぐる葛藤は、2015年に始まった。当時、韓国政府は日本企業のダンピング販売が国内産製品価格の圧迫要因になったとし、日本産製品に対して11.66〜22.77%のダンピング防止関税を賦課した。これに対抗して日本政府は、翌年の2016年に韓国政府を相手にWTOに提訴した・・・続きを読む


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ラベル:WTO 韓日
posted by kazu at 10:12| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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