2019年09月15日

若者たちがチョ・グクをめぐる議論に憤慨した理由とは

若者と専門家に聞く 地方大学卒業後、就職準備中の20代 「娘の入試めぐる疑惑にもかかわらず、チョ長官を擁護する586名望家に怒りを覚えた」 「既得権のカルテルが水面上の浮上、586世代の利益ネットワークに変質」 専門家「民衆と共に歩むとしながら、選挙工学的な計算ばかりしている」と苦言 

 ちょうど1カ月間、韓国は「チョ・グクをめぐる議論」の渦中にあった。文在寅(ムン・ジェイン)大統領が先月9日、チョ・グク前大統領府民情首席を法務部長官候補者に指名してから、チョ候補者が長官に任命された今月9日まで、チョ長官をめぐって数々の疑惑が次々と持ち上がった。チョ長官の任命に反対する大学生の抗議のろうそく集会も続いた。任命当日の9日にも、ソウル大学では500人以上の在学生と卒業生が、釜山大学でも約70人が集まって3度目のろうそく集会を開き、「法務部長官の資格はない。直ちに辞任せよ」と声を高めた。

 多くの疑惑の中で、何よりも若者たちが挫折感を覚えたのは、チョ長官の娘をめぐる「入試特恵」の論議だった。チョ長官一家が社会的地位と“コネ”を利用して、娘の高校と大学時代に“スペック”(進学や就職などで重視される能力や経歴、保有している資格のこと)を身につけ、これを大学進学と医学専門大学院入学に活用したというのが論争の主な内容だった・・・続きを読む


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ラベル:チョ・グク 憤慨
posted by kazu at 09:54| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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