2019年09月24日

強制徴用被害者を支援する日本の市民団体、三菱徴用の証拠を公開

33年間、日帝徴用被害者の支援を続けている日本人支援団体の代表が日本戦犯企業の徴用を立証する資料を公開した。「徴用はなかった」という安倍政府の主張に反論する資料だ。

「名古屋三菱・ 朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」の高橋信共同代表は23日、光州(クァンジュ)広域市議会市民疎通室で記者懇談会を開き、三菱が「半島人徴用一二、九一三人」と記録した社報を公開した。半島人は朝鮮人を意味する。高橋代表が公開した資料は、三菱が1982年に復刊した社報で、全体系列会社の40年の歴史が記録されている。三菱はこの社報で、1945年8月当時、合計34万7974人が会社に所属しており、朝鮮人を「徴用1万2913人」と「非徴用171人」と記録した。「女子挺身隊 九、四六五」と記録された文面も確認される。

安倍政府は徴用被害者に「強制性」はなかったと主張する。安倍政府は韓国大法院が昨年10月に新日鉄住金(現・日本製鉄)が徴用被害者イ・チュンシク氏(94)ら4人にそれぞれ1億ウォン(約900万円)を賠償するよう判決を下すと、同年11月、「徴用工」ではなく「過去の韓半島(朝鮮半島)出身労働者」と表現した。高橋代表は「安倍内閣は徴用被害者を徴用工ではない『労働者』と表現しながら否定するが、三菱が発行した社報には『半島人徴用者』と書かれてある」とした・・・続きを読む


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ラベル:強制徴用 三菱
posted by kazu at 10:11| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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