2019年10月11日

日本の経済報復から100日、青瓦台・韓国与党から自画自賛相次ぐ

 韓国与党・共に民主党の李仁栄(イ・インヨン)院内代表は10日の党政策調整会議で、「明日は日本が輸出規制を断行してから100日目だ。この100日間は国全体が固く団結し、危機をチャンスに変えた貴重な時間だった。各企業は輸入先多様化に活路を開きつつ、国産化を通じて技術自立の道を一歩、また一歩と踏み出している。我々は日本の経済報復100日目にして誰も揺るがすことのできない国へと前進している」と語った。

 韓国政府・与党は連日、日本の輸出規制措置の影響は低いと強調している。青瓦台のキム・サンジョ政策室長は7日、「(日本の規制が)直接、韓国経済にもたらした被害は一つも確認されていない」と言った。この翌日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領も「政府・企業の迅速かつ全方位的な対応に国民の応援もあって、今までおおむねよく対処してきた」と述べた。

 しかし、このような認識は産業界の懸念とかけ離れているとの指摘がある。ある財界関係者は「日本は素材・部品分野でノーベル賞受賞者が出るほど、我々よりも進んだ技術を持っている。確執が長期化すれば半導体業界はもちろん、鉄鋼・観光などのさまざまな産業が打撃を受けることになる。政府・与党があのような姿勢で出てくるため、各企業は被害があっても言い出しにくい状況だ」と話した・・・続きを読む


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ラベル:自画自賛 青瓦台
posted by kazu at 10:36| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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