2019年10月15日

中国から飛来?1千キロ旅した風船が伝えてしまった隣国の「変化」国慶節で強調されていた「エコ」の正体


9月24日、世界自然遺産の北海道知床半島に、中国の赤い風船が飛来し、海岸線で回収されました。透明なビニールの風船の中に小さめの赤い風船が入っている二重構造で「盛世華誕」「国慶節」など中国語が書かれていました。どうやら、中国の建国70年を祝う国慶節(建国記念日)のために飛ばされたと考えられています。中国版ツイッター微博では「#国慶節の風船が北海道に飛んでいた?」という言葉が話題に。海を越えた風船にロマンを感じる声、風船の性能を褒める投稿の中に、気になる声も……。「海の環境が心配」。風船騒動から、中国で芽生えはじめている環境意識ついて考えます。

お祝いに欠かせない風船

中国では何かを祝う際、風船をよく使います。結婚式やお正月などでは赤い風船が飾られ、スポーツ大会や記念日など大きなセレモニーの際にはたくさんの風船が一斉に飛ばされます。

10月1日は中国の建国記念日で、特に今年は中国建国70年の節目の年のため、天安門の前での軍事パレードなど盛大な催しが開かれました。現地メディアの報道では、70万羽のハトに加え、7万個のカラフルな風船が飛ばされたと伝えられています・・・続きを読む


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ラベル:中国 国慶節
posted by kazu at 09:47| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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