2019年10月25日

韓国政府の誤った予測と処方…来年はさらに厳しく

7−9月期の韓国経済が前期比0.4%の成長にとどまり、今年の成長率が1%台まで落ちることが既成事実化している。グローバル金融危機が発生した2009年以来10年ぶりの最低水準だ。「7−9月期の0.4%成長率は企業にすれば『アーニングショック』と似ている」(大信証券のコン・ドンラク研究員)というのが市場の反応だ。政府の誤った予測と処方が経済成長率を落とした原因という批判も強まっている。

企画財政部と統計庁によると、企画財政部の当初の予測値と実際の指標はその差がかなり大きい。企画財政部は昨年12月、今年の成長率を2.6−2.7%と予想し、今年7月に2.4−2.5%に引き下げた。当時、「過度に楽観的な見方」という評価が多かった。洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官は今月18日、「今年の経済成長率は2.0−2.1%水準」と下方修正した。

輸出は昨年より3.1%増加すると予想していたが、今年は「マイナス」が続いて9月まで前年比9.8%減少した。640億ドルと予想した経常黒字も8月末基準で340億ドルだ。民間消費、設備投資も政府の当初の予想値を大きく下回っている・・・続きを読む


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ラベル:韓国政府
posted by kazu at 21:26| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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