2019年11月30日

またまた基金設立案 〜韓国と仲良くするのはホンマに難しいけど〜【怒れるガバナンス】

 作家・江上 剛

 私は以前、このコラムで、韓国人の本音ということで、韓国取材で出会った人たちの慰安婦問題や徴用工問題についての考えを紹介した。

【図解】韓国大統領の支持率推移と国会の政党別議席数(2019年11月)

 その中で、セヌリ党(保守系)国会議員の発言を紹介した。

 彼は徴用工問題について「(日韓請求権協定を結んだ)1965年に済んだというのは基本的には共感します。ただ、法的には終わったとは思いますが、国民の気持ちは終わっていません。創意的な努力が必要です。韓国政府も協力した共同基金などが考えられます。政府は被害者の要求を無視したのだから、協力するべきです」と発言した。

 この中で注目すべきことは、彼も「徴用工問題は65年に済んだ」と発言していることだ
◆切りがない

 もちろん彼は、法的には終わったが、国民の気持ちは終わっていないと断っている。しかし、そんなことを言えば、切りがない。国民の感情は終わりようがないからだ・・・続きを読む


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ラベル:基金 徴用工
posted by kazu at 19:12| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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