2019年12月04日

大統領府に選挙介入疑惑 新たな火種、元職員自殺も 韓国

 【ソウル時事】韓国大統領府が2018年6月の蔚山市長選で与党候補に有利になるよう、野党現職市長の側近の捜査を警察に指示した疑いが浮上し、文在寅政権にとって新たな火種となっている。

【図解】韓国大統領 文在寅氏はこんな人

 介入を主導したとされる大統領府民情首席室の当時のトップは今年10月に身内の不正で法相を辞任した文氏の側近、チョ・グク氏。検察は疑惑の捜査を本格化させている。

 蔚山市長選には文大統領の友人で人権派弁護士の宋哲鎬氏が当時の現職市長、金起※(※火ヘンに玄)氏の対抗馬として出馬した。選挙戦は当初、金氏がリードしていたが、側近が警察の強制捜査を受けた後、宋氏に逆転され、落選した。

 韓国メディアによると、市長選前に民情首席室が金氏の側近らに関する情報を蔚山警察庁に伝え、捜査を実質的に指示した疑惑が出ている。警察は選挙直前に側近らを送検したが、選挙後に「嫌疑なし」で捜査は終結。韓国紙・朝鮮日報は「完全な政治工作だ」との見方を示した・・・続きを読む


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ラベル:選挙
posted by kazu at 09:29| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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