2019年12月11日

ルノーサムスン労組またストへ…釜山地方労働委「調停中止」決定

昨年10月から今年5月にかけて計62回のストを実施し、250時間にわたって工場の生産をストップさせて3000億ウォン(約273億円)の損失を出したルノーサムスン自動車労働組合が、またしてもストの準備に入った。
 10日午前、釜山地方労働委員会は、先月末にルノーサムスン自動車労組が申請した争議行為調整に「調停中止」の決定を下した。これにより労組は、同日に予定されていたスト実施への賛否投票を進めることを決めた。この投票で労組の組合員50%以上が賛成した場合、労組は代議委員会を開き、ストの方法と日程などを決める計画だ。

 これに先立ち前日午前、ルノーサムスン自動車の会社側は、労組の争議行為調整申請に対し、釜山地方労働委員会ではなく中央労働委員会が処理するよう要請した。同時に会社側は、ソウル行政法院(裁判所)に対し、これに関する行政訴訟を提起した。ルノーサムスン自動車の事業場は釜山工場以外にもソウル事務所、京畿道器興研究所、各地の販売店など全国にあり、釜山だけにある企業ではないというわけだ・・・続きを読む


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posted by kazu at 01:34| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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