2019年12月11日

中村哲医師は、後に続く人を育てていった 「あとは任せて」日本で農業学ぶアフガニスタン人・・・

アフガニスタンで殺害された中村哲医師の悲報は、日本で農業などの勉強に打ち込むアフガニスタン人留学生たちにも衝撃を与えた。「我々は、日本人より中村先生の死を悲しんでいる」。口々にそう語る彼らは、中村さんからの教訓を糧に、遺志を継ごうとしている。(五十嵐大介)

「彼にお悔やみの言葉を伝えに来た」。12月8日、成田空港のロビー。アフガニスタンからの留学生グラブ・グルブディンさん(32)は、花束やメッセージを掲げた仲間を前にそう訴えた。中村さんの遺体が日本に戻るのに合わせ、空港に駆けつけた。
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フェイスブックにあふれたメッセージ

東京農業大学(東京・世田谷区)の博士課程のグルブディンさんは4日、研究室で研究していた時、知人から電話を受け、中村さんの悲報を知った。

「人類の敵が、勇敢な中村先生を標的にした!親愛なる中村先生!本当に申し訳ありません!」。フェイスブックに中村さんへの思いを書き込むと、同胞の仲間からのコメントであふれ、195人が「いいね」ボタンを押した。中村さんと並んで二人で撮った写真も一緒に投稿した・・・続きを読む


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posted by kazu at 15:23| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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