2019年12月12日

北の「クリスマスプレゼント」には報復、米国が警告

【AFP=時事】米国は11日、北朝鮮が年明けにも実施するとほのめかしている大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を実行に移した場合、報いを受けることになると警告する一方、非核化協議にとどまるならば、柔軟に応じる用意があると述べた。

 北朝鮮は、3回にわたる米朝首脳会談にもかかわらず制裁が緩和されないことにいら立っており、年内に米国側の譲歩がなければ、不吉な「クリスマスプレゼント」を贈ると示唆していた。

 議長国を務める米国の要請で開かれた国連安全保障理事会(UN Security Council)の北朝鮮問題をめぐる会合で、米国のケリー・クラフト(Kelly Craft)国連(UN)大使は、北朝鮮が「米本土を核攻撃するために設計された」ICBMの発射実験を行うとほのめかしていることへの懸念を表明した。

 クラフト氏は、「ミサイル実験と核実験は、DPRK(朝鮮民主主義人民共和国)の安全保障環境の改善にはつながらない」「DPRKがこれ以上の敵対行為や脅迫をやめ、米国と向き合うという英断を下すと信じている」と述べ、敵対行為や脅迫を続けるなら「安保理は相応の対応を取る準備をせざるを得ない」として、制裁強化をほのめかした・・・続きを読む


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posted by kazu at 14:04| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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