2019年12月15日

「無印良品」本家、商標訴訟で敗訴…北京の企業はそっくりの店舗展開

【北京=田川理恵】生活雑貨専門店「無印良品」を展開する良品計画に対し、中国企業が商標の使用差し止めなどを求めていた裁判で、北京の高級人民法院(高裁)は原告側の訴えを認め、良品計画に損害賠償など約63万元(約970万円)の支払いを命じた。中国紙「北京青年報」が12日報じた。

 良品計画によると、無印良品が2005年に中国へ進出した際、タオルやベッドカバーなどの品目については、すでに中国企業によって「無印良品」の商標登録がされていた。

 このため、対象商品は「MUJI」の商標で販売してきたが、14〜15年に一部の商品が誤って「無印良品」の商標で販売されたという。

 これに対し、商標権を持つ企業が「権利を侵害された」として提訴し、17年には知的財産法院(裁判所)の1審判決で原告の訴えが認められ、良品計画が控訴していた・・・続きを読む


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ラベル:東倉里 無印良品
posted by kazu at 12:23| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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