2019年12月16日

【コラム】同盟国の大使を侮辱して中国に行くと小さくなる韓国の「反米・親中外交」(2)

中国に対する態度とは全く違う。中国の前では自ら低姿勢になって守勢的態度を取り、堂々と発言できないという不満も出ている。

2017年12月、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪中はそのような側面で「外交惨事」と呼ばれるほど残念だった。年末の訪中にこだわって習近平国家主席が首都を空けている時点に北京に到着した。

特に北京大での演説は「外交災難」水準だった。「法と徳を前面に掲げて包容することは中国を大国らしくしている基礎」としながら中国を大国として褒め称えた。あわせて韓国大統領が大韓民国を小国だと低めた。謙遜ではなく自己卑下だという非難が相次いだ。

その年、習近平主席に駐中大使信任状を呈上しながら、芳名録に皇帝に対する変わりない忠誠心を象徴してきた「万折必東」という言葉を残した張本人が今の大統領秘書室長だ。事大主義論争が出てきても驚くことではない・・・続きを読む


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ラベル:親中 反米
posted by kazu at 12:01| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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