2020年01月01日

レバノン市民、ゴーン被告入国に賛否 「泥棒」と批判も

【AFP=時事】日産自動車(Nissan Motor)元会長のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告が保釈中に日本からレバノンへと渡航したことを受け、同被告がレバノンに所有する住宅の近隣住民らは被告の突然の帰還を歓迎した。一方で反政府デモに参加する活動家らは、被告を腐敗したエリートの一人だとみなし批判している。

 ゴーン被告は日本で報酬の過少申告や会社資金の私的流用の疑いで逮捕・起訴されたが、保釈中の12月30日にレバノンに入国した。

 ゴーン被告のレバノンでの住居とされる住宅は、首都ベイルートの高級住宅地にある。ピンク色に塗られたこの住宅の前の通行状況は、普段と変わらない様子に見受けられた。ゴーン被告が住居内にいるかどうかについてAFPは確認できていない。

 近くの商店を所有する50代の男性は、大みそかを前にゴーン氏が戻ってきたことは嬉しいと語り、「(日本は)彼を不当に扱った。人は有罪が証明されるまでは無実であり、その逆ではない」と静かな口調で述べた・・・続きを読む


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posted by kazu at 11:30| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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