2020年01月19日

韓国グローバル企業の「異質」な労使交渉【崔さんの眼】

◆ジャーナリスト・崔 碩栄◆

 昨年12月初旬、韓国を代表するグローバル企業、現代自動車の労働組合と経営陣が衝突した。

韓国内では「またか」という、あきれた反応だったが、海外からこれを見ると、非常に「異質」なものに映ったに違いない。

韓国グローバル企業の「異質」な労使交渉【崔さんの眼】

現代自動車グループ本社(ソウル)前でプラカードを掲げる従業員たち。写真は2014年8月当時のスト【AFP時事】

 ◇ながら作業が前提

 一般的にどの国でも、労組と経営者は賃金、雇用、労働環境の改善などの問題をめぐって対立する。しかし、現代自では今回、海外では見られない問題で衝突が起きた。

 会社側が工場内の無線通信Wi−Fi(ワイファイ)を遮断すると宣言すると、労組はそれを受け入れられないと反発したのだ。驚くべきことに、労組は作業時間中のWi−Fi利用を強く要求した・・・続きを読む


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ラベル:労使交渉 韓国
posted by kazu at 10:31| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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