2020年01月22日

韓国経済、踏み入れたことのない道に入った

2019年の経済成長率、2.0%。韓国経済が最悪の成績表を受け取った。韓国政府は「市場の心理的マジノ線を守り抜いた」〔洪楠基(ホン・ナムギ)経済副相〕と評価した。しかし、2.0%の中にある含意はそれほど簡単ではない。

以前も年間成長率が2.0%に満たないことはあった。世界的な金融危機直後の2009年に1%未満に下がったし、通貨危機の衝撃を受けた1998年にはマイナス成長も経験した。しかし、昨年の2.0%は大型の悪材料もない状態で取った成績だ。米中貿易紛争、半導体景気の不振が1年を通して負担になったとはいえ通貨危機、金融危機とは比較にならない。

1960年代から90年代まで韓国経済は年に7.3〜10.5%ずつ高速成長した。2000年代まで、年平均4.9%を維持した。しかし2010年以降、成長動力が急激に落ちた。高速成長を牽引した主力産業が揺らいだが、これといった代案を見つけることができなかった・・・続きを読む


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ラベル:韓国経済
posted by kazu at 21:20| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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