2020年01月28日

「まるでホラー映画」 中国・武漢の病院、長蛇の列 募る恐怖といら立ち

【AFP=時事】新型コロナウイルス流行の中心地となっている中国・武漢(Wuhan)の病院では、感染の疑いのある市民らが長蛇の列をつくり、せき込みながら何時間も診察の順番が来るのを待ち続けている。病院職員らは殺到する患者に対応できておらず、混乱の中、自力でどうにかしようとする受診者も出ている。

 武漢市内には、拡声器から「うわさを拡散しないように。体調が悪い人は、間に合ううちに病院を受診しましょう」との呼び掛けが繰り返し流れている。

 だが、新型ウイルス感染の疑いが生じた人がまず訪れる病院の一つに指定されている中国紅十字会(Red Cross)の医療施設の前で、AFPの取材に応じた人々は、いら立ちと無力感を口々に訴えた。

「最後に寝られたのは2日前。それからずっと、あちこちの病院を回っている」と30代の男性は語った。感染したのではないかと思って医師の診断を仰ごうとしたが、まだ診察を受けられずにいる。「この調子だと、順番が来るのは早くて明朝になるだろう」・・・続きを読む


人気ブログランキング
ラベル:武漢 ホラー映画
posted by kazu at 09:56| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント