2020年02月11日

WHO、中国国外の新型肺炎拡大に警鐘 「大火につながる火花」

[北京/ジュネーブ 10日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は10日、新型コロナウイルスについて、中国に渡航歴のない患者からの感染がより広範な流行につながるきっかけになる可能性があると懸念を表明し、感染の拡大が制御不能な状況に陥らないよう取り組む必要があると訴えた。

WHOのテドロス事務局長によると、中国国内での新型肺炎による死者は10日時点で909人、感染者は4万人を超えた。中国以外では24カ国・地域で319人の感染が確認されている。

9日に死亡した97人は1日当たりの死者としては12月に湖北省武漢市でウイルスが確認されて以降で最多となったほか、死者数は2002─03年に世界的に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の死者数を上回った。

また、横浜港に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員約3700人へのウイルス検査で、新たに65人の感染が確認された。これによって、同クルーズ船の感染者は計135人に達した・・・続きを読む


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ラベル:新型肺炎 中国
posted by kazu at 07:42| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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