2020年04月04日

新型コロナ、コンゴがワクチン治験参加の用意 「実験台にされる」との批判も

【AFP=時事】コンゴ民主共和国の国立生物医学研究所(INRB)のジャンジャック・ムエンベ(Jean-Jacques Muyembe)所長は3日、新型コロナウイルスのワクチンの治験に参加する用意があると述べた。

ムエンベ氏は記者会見で、「ワクチンは米国もしくはカナダ、中国で生産されるだろう。われわれは治験を行う候補国だ」と述べ、治験は7月か8月に始まる可能性があるとの見方を示した。国民が実験台にされるとの批判がある中で行われたこの発言は物議を醸した。

 これに先立ち、フランスの第一線の医師2人が、テレビ番組で新型コロナウイルスのワクチンの治験をアフリカで実施することについて論じ、激しく批判されていた。

 北部リール(Lille)にある国立保健医学研究所(INSERM)の研究責任者であるカミーユ・ロクト(Camille Locht)氏と、パリのコチン病院(Cochin Hospital)の集中治療部門責任者であるジャンポール・ミラ(Jean-Paul Mira)氏は、アフリカはワクチンの治験に適していると示唆した・・・続きを読む


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posted by kazu at 15:59| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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