2020年04月04日

「マスク」習慣ない欧米で相次ぎ方針転換 各国メディアが文化の先駆けを分析

 日常生活でマスクをつける習慣がなく、「(マスク着用は)外国の文化」(クルツ・オーストリア首相)としてきた欧米でマスク着用を推奨する動きが急速に広がっている。世界を猛スピードで覆う新型コロナウイルスに、欧州や米国の専門家から「マスク着用が定着しているアジアで感染拡大が抑えられている」「無症状者からの感染を防ぐ効果が期待できる」との見解が出され、マスクの効果に懐疑的なトランプ米大統領ら各国の首脳も「不要論」を見直し始めた。

■「欧州はマスクで大きな間違い」

 トランプ大統領は3日に記者会見し、新型コロナの感染拡大を阻止するため、国民にマスクなど布で顔を覆うことを推奨すると発表した。米政府は、健康な人がマスクを着用する必要はないとしてきたが、無症状の感染者によるウイルス拡散を抑えるため、従来の方針を見直した。

 米疾病対策センター(CDC)は当初、マスク着用による予防効果は低いと指摘していた。しかし、感染しても症状が出ない人が全体の25%程度にのぼる可能性が報告され、専門家の「知らない間に感染していた場合にはマスク着用こそ効果があるのでは」との見解を受け、マスクの使用を要請する勧告を出した・・・続きを読む


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ラベル:マスク 習慣
posted by kazu at 21:43| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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