2020年04月11日

アメリカでは、黒人が新型コロナウイルスで死亡する割合が圧倒的に高い。一体なぜか

親しい知り合いが7人新型コロナウイルスで死んだ時点で、グレッグ・ボーエンズ氏は数えるのをやめた。その後も毎日、新しい死者の名前をソーシャルメディア上で目にした。

「なぜこれほどたくさん知り合いが死ぬということが、起こりうるのでしょうか?」とボーエン氏は嘆く。

広報のプロとして働くボーエンさんは、NAACP(アメリカ有色人種地位向上委員会)ミシガン州グロスポイント&ハーパーウッズ支所の創設者でもある。

その後の4月2日、ミシガン州の保健社会福祉省が人種別の死者数の内訳を発表した。

同省が発表したデータによると、ミシガン州の黒人人口は14%を占める一方で、新型コロナウイルス感染者の黒人が占める割合は33%(白人は25%)、死者数は41%(28%)だった。

ボーエンズ氏やデトロイトに住む黒人の人たちにとって、それは驚きの数字ではなかった。彼らは身近にいる人が体調を崩し、数週間で亡くなっていくのを目にしていた・・・続きを読む


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ラベル:黒人 新型コロ
posted by kazu at 00:37| Comment(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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